アトピーが治った経験ログ【運動+栄養+患部を触れない】

たまにアトピー性皮膚炎の症状が有る方を見ることがあります。皮膚がカサカサになって、とても辛そうです。
僕も昔、ひどく悩まされ、親や嫁ちゃんにも心配をかけたことがあります。

様々な要因によって発症するようですが、今回は僕がアトピー性皮膚炎を完治した経過についてのログです。

スポーツで汗かく → シャワー入る → 毎日繰り返す → 知らずに治ってた

アトピー性皮膚炎についてkwsk

日本皮膚科学会ガイドラインでは、アトピー性皮膚炎は表皮、なかでも角層の異常に起因する皮膚の乾燥とバリアー機能異常という皮膚の生理学的異常を伴い、多彩な非特異的刺激反応および特異的アレルギー反応が関与して生じる。(出典:Wikipedia

要するに、皮膚が刺激反応を起こしてアレルギー反応を起こしているよってことですかね。

スポーツが僕にもたらしたアトピー改善

アトピー性の皮膚炎は物心付く前から小学校3年性まで続きました。
具体的に症状を言いますと、腕の関節(裏側の柔らかい部分)や、内股部分に炎症を起こし、痒くて無遠慮に掻いていました。

もう、ガッサガサ!w ツユって言うのでしょうかね、体液が滲んでいる感じです。

当時僕は流行っていた「ドッヂボール」をやっていましたが、途中からサッカーに目覚めて地元のクラブチームへ入団。運良くスパルタコーチに出会い、放課後から19時過ぎまでサッカー漬け。北海道の全道大会にも出させてもらいました。

当時、むちゃくちゃ汗をかき、むちゃくちゃスポーツドリンクをがぶ飲みしていましたw
1日2.5リットルくらいかなと思います。

学校〜帰宅〜直ぐにサッカー〜帰宅後、シャワー浴びて飯〜すぐ寝るのルーティーンを小3からひたすら継続。

アトピー改善に気づいたのは中学校に上がった時で、すでに皮膚炎は収まり、小麦色の肌になっていました。。。
中坊の僕はアホだったので、アトピーであった事も忘れ、サッカーをやりつつ、適当な学生生活を送ります。

今思えば、夜にシャワーを浴び、夕飯後にヘトヘトになって直ぐに寝るというルーティーン自体が、痒みを忘れさせたのか?
はたまた、毎日人より多くの汗をかいていわゆる「老廃物」を放出していたのかは不明ですが、スポーツを継続することで自然とアトピーは改善されました。

社会人になり軽度アトピー再発

自分がアトピーだったと自覚すらあまりしなくなっていた頃、社会人2年生の頃に自体は急変します。
アトピー性皮膚炎の再来です。

当日の僕は、朝の草野球をやって出社〜残業で帰宅は毎日22時頃。出前のピザを食べるか、同期とオネーちゃんの店に飲みに行って深夜帰宅〜寝るというルーティーンを継続。

2年目に首の下あたりが痒くなり、症状再発ですw
当時は結構酒に酔うことが多かったために気づくのが遅かったのですが、寝ている間にも患部が痒くてかいていたみたいです。

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気づけば患部の肌はガサガサ。病院行きとなりました。

アトピーが治った方法② 〜 完治へ

結論から言いますとこのアトピー性皮膚炎の症状も完治しました。
効果的な方法かどうかは良く分からないのですが、ずばり、家内のフォローのおかげです。ノロケではありませんが、バランスのとれた食事と生活リズム、そして患部をかかない事が大事でした。

最も効果的であったのは、僕が寝ている間に気づかずかきむしっていた行為自体を、一緒に寝ていた嫁ちゃん(当時彼女)が気づいて、毎晩制止してくれていたことです。夜中に目が覚め、気づいたら嫁に手をガッチリ掴まれて寝ていましたw

そうやって制止してくれているのを知った僕は、感謝の気持ちを以って可能な限り意識のある間は何が何でも患部をかくのを我慢するようになりました。割と鉄の意志が必要でしたが、夜中に都度目覚めて止めてくれる彼女に対し申し訳なく、いち早く直さなければという使命感があったのだと思います。

同時に、皮膚科に通い、ステロイド的なお薬を処方してもらって、愚直に毎日ぬりぬりしていました。
薬の効果も早々に効き始め、半年程度で完治。悪化しなくて良かったと今でも思っています。

アトピー治療に効果があった事まとめ

当たり前というか、「それができたら苦労しない」的なことになってしまうかもしれませんが、敢えて言いますね。

日肌を清潔にしよう
毎日必要な野菜を含む食物を摂ろう
痒みを感じてもかかずに寝てしまおう
寝てる間にかいていたらそれを制限しよう
塗り薬などは処方された通りにきちんと塗ろう

当たり前ですが、特に幼少期に重要だと個人的に思っていることを改めて申し上げておきますね。

スポーツで汗をかこう。
そのあと必ずシャワーで汗を流そう。
しっかり栄養を取ろう。
薬はちゃんと塗ろう。
夜更かしはやめよう。

これで自分は完治しました。この症状に限らずですが、人によって度合いが異なります。
この方法で治る人もいるかもしれないし、治らないかもしれません。ですが、皮膚炎の治療に重要だと思うのは「栄養」「刺激を軽減する事」だと思います。そして免疫向上や睡眠を含む必要栄養素の充足です。

根本はアレルギー性の反応ですから、完全にアトピーと縁を切ることが困難な場合もあるかもしれません。
ただ、もしも現在、上記事項を守っていないのであれば、試してみても良いのではないでしょうか?そもそも、僕が治ったことでちょっとした実証になってると自負しています。いやホント、結構重症だったんですよ。

いかがでしたか?結論としては、「生活習慣から症状を改善する」といった事であり、かなり自分寄りの経験則をご紹介させていただきました。

個人的に効果を感じた事がメインとなっておりますので、全ての方の症状に対し改善を保証するものでは無く、何かしらの事故や損害が生じた場合に責任を負うものではありません。つきましては、ご紹介させていただいた事全般において試される方は十分に内容をご理解の上、ご自身の責任においてお試しください。

ともあれ、アトピーの症状は辛いですよね。この記事が、閲覧して頂いた方に少しでも有益なものになれば幸いです。